ほっこり静岡生活。

静岡でほっこり生活。静岡県に関することだったり、関係なかったり。基本食べることばっかり!

ひよしゃん「まぼろし博覧会」を探索する。の巻。

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こんばんは、ひよしゃんです。みなさん、伊豆の伊東にある「まぼろし博覧会」を知ってますか。まぼろし博覧会とは、「怪しい少年少女博物館」と「ねこの博物館」の姉妹館で、みんなが能天気になれるアホとボケのパラダイスなのです。

そんなまぼろし博覧会を今回、能天気なひよしゃん達が探索してみようと思います。

受付をする前から、異世界は始まっているのである。

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まぼろし博覧会の駐車場からすでに、いや、まぼろし博物館を目にした時からすでに

私達は異世界に足を突っ込んでしまっているのかもしれない。

 

恐る恐る受付への階段を上がっていくと、急にキャッチーな恐竜とかが展示してあるので、脳が処理しきれない可能性もありますが、ここは能天気に進みます。

この先に謎の受付嬢が待ち受けているので、謎の受付嬢ではない人間の方のスタッフの方に入場料を支払っていざ中へ入りましょう。

 

エリア1「密林にただずむ大仏と世界古代文明」で温室の中の神秘を目撃する。

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受付を済ませたあと、受付横のおみやげコーナーを通り抜け、

密林にただずむ大仏と世界古代文明」エリアに向かいます。

まぼろし博覧会の場所は、もともと伊豆グリーンパークという植物園でした。

植物園の時に使用されていた温室が利用されているので、温室の中にサボテンやバナナの木などではなく、巨大な聖徳太子が座っているという貴重な光景を拝むことができます。

ほかには古代エジプトの神々や巨大な仁王像があったりするので、温室の中で謎の神秘に出会えるのはおそらくまぼろし博覧会だけではないでしょうか。

 

エリア2「昭和の時代を通り抜け」で昭和の時代背景を知る。

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さっきまで温室の中で古代文明の神秘に触れていたと思っていたら、次のエリアのこの門を潜り抜けると昭和の時代にタイムスリップ。

戦時中のポスターや日用品などの展示から始まり、昭和の時代を表現したエリアや、昭和レトロなコレクションがあり昭和から平成までを駆け抜けます。

 

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当時のベストセラー本の紹介などもあり、ただ昭和レトロを楽しむだけではなく時代背景も同時に知ることができます。

時代背景を知ることも出来るし、こういうよく分からないワチャワチャした写真も撮れます。ねじりハチマキは自分で用意しましょう。

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 他にもまだまだいっぱいありますが、昭和コーナーはこの思わず触りたくなってしまう頭のマネキンの生首で締めて次のエリアに向かいます。(生首で締めるってなんか物騒ですね。)

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混沌が更なる混沌をよぶ「悪酔い横丁」

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混沌という名のカオス、カオスという名の混沌なエリア(どういうことなんだ)

の悪酔い横丁は、よく分からないものが大集結してしまった!そんな場所です。

 

そんな悪酔い横丁の途中にある「ハッカー寺子屋」の横についてるボタン。

45秒押すと携帯と基地局が遮断されるそう。これで携帯依存症からも解放されますね!やった!・・・遮断された電波はいつ繋がるのでしょうか・・・。

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アングラサブカル好きにはたまらない「村崎百郎館」

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鬼畜系・電波系ライターの村崎百郎の遺品を公開している「村崎百郎」がまぼろし博覧会の中にあります。昔に来た時にはまだ「村崎百郎館」はなかったので初めて見たときにはかなり衝撃でした。

魔術関連などの村崎百郎が集めたものや、拾ってきたゴミの展示などがあります。

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 「まぼろし島」でちょっと休憩。

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 村崎百郎館を抜けたら、まぼろし島に寄り道してみます。

まぼろし島は今年の5月3日にオープンしたばかりのエリアです。

ベンチもあるので少し腰かけて休憩でもしましょう。入り口にはアマゾネスが、まぼろし島を守るかの如く2人立っています。

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道なりに進んで受付の場所に戻る。

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 まぼろし島から出たら、道なりに進んでいけば受付の場所に戻れます。

途中、おじさんの顔がたくさん置いてある場所があるので、わたしは勝手に「おじさんの捨て場」と名付けています。(別に捨ててある訳じゃない。)

 

最後のエリア「魔界神社 祭礼の夕べ」

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最後のエリアは、魔界神社や怨霊寺があったり、衛生博覧会というマニアックな人体などの展示があったり、まぼろし博覧会が他のアーティストの方とコラボしている展示があったりと、芸術色が強いエリアになっています。

上の写真の場所にしばらくいると「ぶっ!!」と音がなるので、初々しいカップルで行けば気まずさ100%になれそうです。奥に進むと、疑似丑の刻参りができますよ。(藁人形は受付横のおみやげ売り場で販売しています。)

 

まぼろし博覧会のおみやげ。

ガイドブック(1000円)

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まぼろし博覧会は膨大なコレクションの量なので、1回で全てを見るのは難しいです。

ガイドブックでは館長さんがいろいろ解説してくれているので、「あのマネキンそういう意味だったのか・・・。」とか「こんなのあったっけ?」」とか思いながら、帰ってからも楽しむ事ができるのでガイドブックおすすめです。

セーラちゃんキモ可愛い写真集(100円)

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まぼろし博覧会の館長でもあり、アイドルでもあり、もはや伊東のランドマーク的存在のセーラちゃんの写真集。100円。やすい!

オールカラーページの14ページの写真集。セーラちゃんファンは買うしかナイ!

 

まぼろし博覧会Tシャツ(2000円)

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まぼろし博覧会Tシャツは黒色のみでS・M・Lとサイズがあるので、老若男女着れるスタイルになっています。

 ほかにも、まぼろし博覧会にしか売っていない謎のおみやげが売っているので、おみやげ売り場もチェックしてみましょう。悪霊退散のお札や、藁人形も売ってます。

 

館長のセーラちゃん

 

セーラちゃんがいる時は一緒に写真を撮ったりしてくれます。土日などの休日にいることが多い様ですが、平日もいることもあるので、セーラちゃんに会いたい方は、セーラちゃんのツイッターでセーラちゃんの予定を確認しておくのがいいと思います。

 

まぼろし博覧会の開拓は今もなお続いている。

博物館は基本的に1回行けば、どんなに面白くても二度目の再訪をすることはあまりないと思います。しかしまぼろし博覧会は日々開拓されているため、再訪した際に変化を楽しむことができます。大型連休などの時はイベントもあったりするので、個人的に次のお正月はまぼろしで過ごそうかなと思っています(笑)

伊東に来た際には、というより、まぼろし博覧会に行くために伊東へ旅行に来てみてはいかがでしょうか。

まぼろし博覧会の情報。

公式サイト 

まぼろし博覧会 | 静岡県伊東市ニューカルチャーの聖地

年中無休

営業時間 AM9時15分~PM5時(8月のみAM9時15分~PM5時半)

入場は30分前まで。

入場料金 大人1200円 小中学生 600円

所要時間 約70分 (じっくり見て周ったら2時間以上)

車以外で来る場合 伊東駅からタクシーかバス利用。バスで約30分。

伊東駅から「ぐらんぱる公園行き(シャボテン公園経由)」で「梅の木平」で下車。

伊東駅から梅の木平までの時刻表

バスで来る場合は1時間に1本しかないので注意。